川崎市家庭的保育協議会です、こんにちは!
あっという間に12月ですね。外はすっかり寒くなり、まさに年の瀬といった雰囲気になってきました。
大人たちは寒さに負けそうになっても、子どもたちは元気いっぱい!
今回は寒さに負けず元気に遊んでいる中原区の「家庭的保育室やまんち」の保育中のワンシーンを覗いてみましょう♪
川崎市中原区の家庭的保育室やまんちです。
今回は12月の保育の様子をお伝えします!
玄関花台は、散歩で見つけた宝物で一杯☆彡
お迎え時の会話にも一役買ってくれています 。かりんもそのひとつ。公園で滑り台に転がしてみたり、解体ショーも楽しみました。
先日は、いつも雨上がりに楽しむ水溜りがなんと凍っていました❄
コンコン叩いたり、踏んでみたり…
たくさん触ってあそんでみました♪
保育室で遊ぶときは、ゆっくりじっくり、子どものペースで進めます。
ある日の事。2歳児のお兄さんが0歳児に靴下履かせてくれていました。見ていた1歳児が「僕にも」と、言わんばかりに足を差し出して来ました。散歩前の微笑ましい光景のお届けでした。
興味を持った時に、気持ちに寄り添い、じっくり付き合う事が出来るのは家庭的保育の特長のひとつですね。
家庭的保育室 やまんち