2月になりました。まだまだ寒い日が続きますね!
2月のメインイベントといえば、何と言っても節分です。
各保育室でも、子どもたちを怖がらせすぎないように、でもちょっぴり刺激的なイベントになるよう、工夫を凝らして毎年節分を楽しんでいます。
今回は、多摩区の家庭的保育室「のどか保育室」の2月の保育の様子を覗いてみましょう。一体どんな節分をしたのでしょうか?
多摩区の「のどか保育室」です♪
こんにちは多摩区の「のどか保育室」です♪
2月の保育の様子をご紹介させていただきます、ぜひご覧下さい!
「鬼の帽子」製作
節分の「鬼の帽子」製作を楽しみました。
「まめまき」の歌をうたったり、絵本の「あかたろうになる」と言って、毛糸を手の平で丸めてつけました。
可愛い鬼の帽子ができました。
赤鬼と福ちゃんが来て大喜び!
一緒にあそびました♪
お散歩
お正月あそびをした時の、羽根つきの羽根の玉「ムクロジの実」を見つけました。
「ムクロジの実があったよ!」
みんな興味津々です。
ムクロジの木
たくさん実がついています。
「ムクロジさ〜ん、おちてきて〜」
ムクロジの実探しに夢中です。
ムクロジの実で、羽根を作って遊びました。
多摩川遊歩道探索
ガタガタ道、デコボコ道、坂道を歩いて、「カマキリのたまごあるかな?」「カッコイイ石あるかな?」
うぐいすの声が聞こえてきました。
春はもうそこまできています。
のどか保育室